ページを選択

音楽キュレーションをサポートする 新ツール Gracenote Rhythm Curation™ を発表

2015年11月9日 – 米国カリフォルニア州エメリーヴィル – Tribune Media Company (NYSE: TRCO)の子会社としてエンターテインメントデータを提供する世界トップのメタデータ提供社Gracenoteは、本日Gracenote Rhythm Curation™ ベータ版を発表しました。Gracenote Rhythm Curation™ は世界中の音楽キュレーターやDJのために開発されたウェブアプリケーションで、音楽配信サービス、音楽レーベル、ラジオ局等で選曲を担当するプレイリストキュレーター向けの新しいサポートツールです。

今、世界中の音楽配信サービスにとって音楽キュレーションは最もプライオリティの高い業務となっています。ディスカバリー機能やラジオ機能拡充のために各サービスが有名なDJやアーティストを採用すると、膨大な楽曲カタログから手作業で選曲しなければならないという問題に直面します。GracenoteのRhythm Curationツールは、テクニカルな知識がない人にとっても直感的に操作できるインターフェースで、膨大なカタログの中から簡単にプレイリストを作成、編集することが可能です。

Gracenoteの最高戦略責任者兼音楽部門ゼネラルマネージャーのタイ・ロバーツは次のようにコメントしています。「Rhythm Curationツールは、 データやテクノロジーを最適なかたちで音楽業界のパッションやクリエイティビティに繋げるものだ。今、音楽キュレーターにとって、多岐にわたる幅広い種類の音楽から選択的にプレイリストを設計できるツールがないのが現状で、多くは単純な検索に頼っている。テクニカルな知識のない音楽専門家にとっても使いやすいインターフェースなので、このツールを活用すれば世界中の音楽を網羅するカタログの中から条件にあった楽曲を選び出すことが可能だ。」

Gracenoteが提供する楽曲メタデータは、世界トップの音楽配信サービス各社のディスカバリー機能やレコメンド機能で採用されてきた実績があります。このRhythm Curationツールがあれば、アーティストタイプ、ジャンル、活躍地域、楽曲のリリース年などの記述的メタデータや、機械学習で数千万曲に自動付与したムードやテンポなどのデータを活用して、膨大な楽曲カタログの中からさまざまな条件でフィルターをかけることができます。

使い勝手の良いインターフェースを備えたこのツールは、Gracenote楽曲メタデータの利用を技術開発者だけでなく音楽業界関係者にも広げていくことになります。音楽配信サービスのDJやプレイリストキュレーターだけでなく、映画やTV番組の音楽担当者や、ラジオ番組のパーソナリティ、メジャーレーベルのマーケティング担当の方々など音楽に携わる多くの方とって、関連楽曲のプレイリスト作成はもとより、まだ世に出ていない新人アーティストの楽曲についても機械学習で付与された楽曲メタデータをもとにプレイリストを導きだすことが簡単にできる、大変活用頻度の高いツールになると考えています。

Rhythm Curationツール完全版のローンチは2015年12月を予定しています。ベータ版のアクセスについては制限があります。 詳しい情報については、弊社ウェブサイト www.gracenote.comをご覧下さい。

Gracenoteについて
Gracenote, Inc. は世界の代表的なエンターテインメント製品に音楽・TV/映画・スポーツメタデータを提供しています。2億曲をカバーする音楽データと85カ国以上でTV番組表データを提供する世界最大のメタデータ量に支えられた音楽・TV/映画の認識技術は業界標準となっています。Tribune Media Company (NYSE:TRCO)の子会社として米国カリフォルニア州エメリーヴィルに本社を置き世界各国でビジネスを展開しています。下記サイトもご覧下さい。

Gracenote is a registered trademark of Gracenote, Inc. All other names are trademarks and/or registered trademarks of their respective owners.
Gracenoteは、Gracenote, Inc.の登録商標です。その他の名称は各企業の商標または登録商標です。

###